埼玉県にある鳥さんたちの保護施設「TSUBASA」のボランティアに行ってきました。

TSUBASAは、飼い主さんと暮らせなくなった鳥さんたちを保護し、新たな飼い主さんを探すための場所です。
その理由は、飼い主さんが病気や高齢のためなど様々。
セキセイインコからタイハクオウムまで大小100羽ほどいます。

常時ボランティアを募集しており
私は1日コース9:00〜16:00に参加しました。


出典:TSUBASA


出典:TSUBASA
※写真が撮れなかったため引用させていただきました。

施設に到着すると、まず鳥さんたちの食器洗い、乾燥、消毒から始まります。
これがバケツ6杯分というすごい量!
午前中いっぱいかかりました。

初参加の人は食器洗いから始まります。
数回通うと、大型の鳥さんたちのケージ掃除ができるというレベルアップシステムがあるようです。
食器洗いでも鳥さんたちの役に立てていると思えばなんだかうれしい時間です。

とはいえ、3時間洗いっぱなしでさすがに腰が痛くなり、少し疲れが出ていました。

そんな時に、スタッフの方がサービスでコバタンを肩に乗せてくれたのです!
ん?疲れ?そんなものは一切ございませんー!

午後からはセキセイなど小型の子たちのごはん対応。
エサが1羽ずつタッパーに小分けされているので、名前を探しながらケージに入れていきます。
ダイエット中の子はエサを入れた瞬間にすごい勢いでがっつき、、、あれ?入れ忘れたかな?と勘違いするほどすぐ食べ終えてしまうこともあります。

最後は翌日のごはんの準備。
今度は先ほどのタッパーに小分けしていく作業です。
獣医師さんにより、1羽ずつエサの種類と量がきっちり決められています。
その一覧表に従って計測しながら入れていきます。
これもまた時間のかかる大変な作業。

他には大型の子たちの放鳥のお手伝いもしました。
激しく鳴きすぎて軽い難聴になることもあるのだとか(笑)

スタッフの方は明るく優しく丁寧な方ばかりでした。

私が大阪からの参加というと驚かれるかな〜と思いながら伝えたところ、リアクションは普通。
なぜなら北海道や九州からの参加もあるらしいのです。
大阪で意気込んでしまいすみませんでした。。。

近隣から毎週参加されている方もいらっしゃいました。
他には、一緒に暮らしていた鳥さんがいなくなり、せめて何らかの形で鳥さんと関わりたいから参加しているという方も。

鳥さんたちだけでなく、ボランティアをする側もされる側も救われる仕組みができていると感じました。

最後に
鳥さんの手放しを希望する方は関西など遠方から来られることもある、
しかし新しい飼い主さんになる方は、面会が3回必要という理由からほとんどが関東圏、
というお話を伺いました。

ということで
ぜひ関西にも施設を作ってほしいです!!!
とスタッフの方に全力でお願いし帰路につきました。