質問です。
鳥の本当の気持ちは鳥にしか分かりませんが…
もしあなたが鳥だったら
どちらのお留守番を選ぶ?
・・・私なら①を選びます。
もしも飼い主様によって②が選ばれ
私は20cmのセキセイインコ、お隣様は初めてお目にかかる50cmのオウムだったら?
さらには鳥以外の鳴き声まで聞こえてきたら?
・・・ガーーーン!①に変更してください!
方法 | メリット | デメリット |
ペットシッター | ・鳥さんが普段と同じ環境(自宅)で過ごせる ・鳥さんを移動させる手間がかからない ・細やかな対応や放鳥も依頼できる |
・留守中の自宅にシッターが出入りする ・鍵を預ける必要がある ・打合せで実際に会うまでスタッフの雰囲気が分からない ・交通費や出張費がかかる |
ペットホテル | ・自宅に他人が入ることはない ・事前に店舗の雰囲気やスタッフを確認できる |
・環境が変わることにより鳥さんにストレスがかかりやすい ・他の動物と一緒にされる可能性や、感染症のリスクが高い店舗もある ・放鳥は依頼できないことが多い ・長期や複数ケージで料金が高くなりがち |
ペットシッターは
飼い主様にとって、ご自宅に他人が出入りすることや、鍵を預ける必要があることがデメリットになる反面、
鳥さんにとって、普段と同じ環境で過ごせるというメリットがあります。
ペットホテルは
飼い主様にとって、家や鍵の不安はありませんが、
鳥さんにとって、環境の変化でストレスがかかりやすという大きなデメリットがあります。
また、病気の感染について
ペットホテルは同じスタッフが同じ場所にいる多数の鳥の世話をするわけですから
健康診断を徹底されているホテルでもない限りリスクが大きいです。
ペットシッターも感染のリスクがゼロとは言い切れませんが
とりサポでは1軒ごとに手洗い消毒はもちろんのこと、 お世話着も1軒ごとに交換し、リスクを減らすことを徹底しています。
さらにはペットシッターは
「1人」対「1鳥(1家)」なので
詳しいお話を伺うことや、ご自宅で普段通りのお世話に近づけることも可能です。
また、写真や動画、ビデオ通話などの細やかなサポートで飼い主様の不安に寄り添います。
以上の理由で
鳥さんにとってのメリットを第一にお考えの方にペットシッターが選ばれているのです。
「飼い主様と鳥さんが安心できるよりよい暮らしを提供すること」がとりサポのモットーです。
私は幼少から鳥を飼っていたこともあり、家族旅行はほとんどありませんでした。
1度だけ1泊2日の旅行をした時、鳥がどうしているのかずっと心配で気が気でない、
帰ってきたら真っ先に鳥のところへ駆け寄り、あ~良かったと一息。
その時に
鳥と一緒に暮らせることはとても幸せなことなので旅行なんて、、、と思いました。
でも鳥と暮らしつつ、旅行にも自由に行きたいと思うのはそんなにワガママなことでしょうか?
諦めなければならないことでしょうか?
今まで泊りの外出を諦めていた方も、この機会にぜひ一度ご検討ください!
「留守中の家に他人が出入りするのは不安」という飼い主様のお気持ちは重々承知しております。
だからこそまずは担当するスタッフが事前に直接お会いし、信頼関係を築くことからスタートします。
とりサポに少しでも興味を持っていただけましたら、まずはスタッフの人となりを見るだけでも結構です。
大阪市内または野田阪神駅から1時間以内の地域は、打合せだけなら料金は一切かかりません。
「うちはおばあちゃんが留守番でお世話してくれるから…」
鳥さんのことはとりサポにおまかせで、ご家族全員で行ってらっしゃいませ。